久喜市議会 2021-06-18 06月18日-06号
議会への報告に当たって、不適切な執行をしたということで、職員も厳重注意処分となり、また適切な事務執行の徹底に関する取組のマニュアルというのを改訂した。これ自体としては理解できます。 ただ、今回のような不適切な取扱いが発生した根本的な原因を当局はどう考えているかということなのです。
議会への報告に当たって、不適切な執行をしたということで、職員も厳重注意処分となり、また適切な事務執行の徹底に関する取組のマニュアルというのを改訂した。これ自体としては理解できます。 ただ、今回のような不適切な取扱いが発生した根本的な原因を当局はどう考えているかということなのです。
本人が謝罪し、議長からの厳重注意処分となった。
ちなみに、その厳重注意処分を受けた5名の教員に謝礼を渡した教科書会社の教科書は、現在、所沢市で採択、使用されているのでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○大石健一副議長 答弁を求めます。 出居学校教育部長 ◎出居学校教育部長 お答えいたします。 議員御指摘の教科書発行者の教科用図書は採択をされております。 以上でございます。
◎総務部長(金子富雄) 内容は懲戒処分に値するような内容ではございませんので、私どもとしては口頭厳重注意処分ということでさせていただきました。 ○議長(関野兼太郎) 八子議員。
もしこのような罪に該当するとしたら、当該事務担当者は、選挙管理委員長の文書による厳重注意処分という処分ではなく、懲戒免職になるような重大な不祥事であります。
また、8月2日付で職員2名に対して文書による厳重注意処分が行われ、8月23日付で選挙管理委員会委員長が今回の件により辞職をされたという経緯に至っております。 今回の原因は、事務局職員の注意力の欠如、チェック体制の甘さを発端とし、問題が発生した時点での誤った判断による不適切な処理を行ったことでございまして、選挙管理委員会として責任を痛感しております。
次に2点目として、速度違反などの累積により、平成13年12月から1年間の免許取り消し処分を受け、このときに、上司であります当時の消防長から厳重注意処分を受けていたにもかかわらず、再取得後の平成16年7月に、東京都足立区内の首都高速道路上で、50キロメートル以上の速度超過で、平成16年11月4日から90日間の免許停止処分を受けたことによるものであります。
このようなことから、職員への指導を行うことで本件の発生を防ぐことができた可能性もあることから、管理職員として監督や指導が十分に行われていなかったと判断し、部長を含む管理職員6人に対し、口頭による厳重注意処分といたしました。 なお、本件に直接関係する、処分した職員の範囲につきましては、平成14年度から平成17年度当初までといたしました。 以上でございます。 ○篠原逸子議長 生涯学習部長。
前回、市長は、セクハラは公務員として一番卑劣であり、原因を糾明して徹底的に処分したいと述べながらも、今回は、初めてなので厳重注意処分にしたとの、私の質問に対しての報告が市長よりありました。 この処分に対して、市民の方が到底納得できるとお思いでしょうか。再度、詳細にご説明をお願いいたします。
こちらにつきましては、平成3年に厳重注意処分をしております。また、さらに平成15年になりますが、また担当から口頭での厳重注意をしているという、過去に事案がございます。また、そうしたもの、さらには今回、指摘していただいた中から調査する中で、さまざま出てきたものを含めた中で総合的な判断で、今回、処分が必要であるということでさせていただいたものでございます。
2点目の事件の処分等についてでございますが、他の自治体における同様の事件の処分あるいは市における過去の事例等を勘案し、管理職等の職員に口頭による厳重注意処分といたしたものでございます。 ○議長(平井満州男議員) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野) 職員の不詳事件の3点目についてお答えをさせていただきます。
また、このたびの石神四丁目地内市道第62−05号線道路拡幅工事の修補事件につきましては、事の重大性にかんがみ、今定例会の冒頭におきまして、これも市長報告という形で事件発生の経過、これを報告申し上げますとともに、口頭による職員に対しましての厳重注意処分、処分も報告をさせていただき、市民の皆様並びに議員の皆様に深くおわびを申し上げたところでもございます。
しかしながら、賠償責任とは別の問題として、当時関係した福祉健康部関係職員9名、出納関係職員4名、計13名に対しまして、平成10年5月22日付でこうした事故、事件が二度と起きることのないよう市長から口頭で厳重注意処分を行いました。今後におきましては、財務会計上の手続の確認体制を確立し、市民の信頼回復を図ってまいる所存でありますので、ご理解を賜りたいと存じます。